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2007年 07月 29日
He knows nothing of the world -Ⅲ-
〈Frederica Bernkastelの詩より〉 誰にだって幸せになる権利がある。難しいのはその享受。 痛みに耐えて、這い上がって新しいステージに行けたとしても、そこが幸せな場所とはかぎらない。しかも、そこに行くまでに多くのことを犠牲にして、何も残ってないかもしれない。 見方を変えると、不幸になるために努力をしていたのかもしれない。 一番になることや結果が出すことで、幸せになれるとずっと思っていた。 でも、決してそうだとはかぎらない。 本当の幸せってなんなのだろう?
by mys-style
| 2007-07-29 23:59
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